ご存知の方も多いかもしれませんが、
遂にGoogleがアフィリサイトをマジに取り締まると米国で宣言しました。
もう日本でも始まってるみたいです。
ヤバイですよーーーー!
ダメサイトは検索エンジンから締め出されるようですね。
どういうサイトがダメサイトか?
SEOブログで知られている鈴木さんの記事が、
日本のアフィリエイターさんたちの相談とか、
事例にリンクしてあるので、一番わかりやすそうです。
http://www.suzukikenichi.com/blog/google-warns-against-affiliate-sites-with-no-added-value/
要はどういうサイトが取り締まられるかですよね、
→ 中身の薄いサイト
ですね。
事例を見れば、中身の薄いサイトってどんなのかわかりますよ。
見た目ではかなりいいように見えるサイトも×食らってます。
ちょっと、面白すぎます。
×食らったサイトオーナーは、ほとんどの場合、理由がわからないようです。
「あんたこんなのコンテンツって言えないでしょ」
と直ぐにわかる場合でも、そのオーナーの方は、
コンテンツとして価値があると思い込んでるんですね。
コンテンツってそもそも何?
ってことが理解できていないのが凄いです。
ひょっとして、稼げてないアフィリエイターさんには
そういう人、案外多いのかもですね。
中身の薄いサイトはアドセンスではアカウント取り消しにありましたが、
遂にアフィリエイトサイトもですね、
今度は検索エンジンからも締め出されるという・・・
ということで、話は変わりますが、
検索エンジンで上位表示させるには、
外部施策が20%以下の時代がやってきました。
実際に、激戦キーワード=稼げるキーワードで、
ほどんどバックリンクが無く、
ページ数が少ないサイトが3位以内にきている例が沢山出てきています。
とっても好ましい状況ではないでしょうか!
アフィリサイトの本格的取り締まり始まる

